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関ジャム 2017上半期ベスト5!蔦谷・いしわたり・tofubeatsが本気で選んだ名曲ランキング

投稿日:2017/06/19 更新日:

音楽

6月18日「関ジャム完全燃SHOW」で放送された、売れっ子の人気音楽プロデューサー3人が本気で選んだ「2017年上半期ベスト5」をまとめました。

いしわたり淳治さん、蔦谷好位置さん、tofubeatsさんが、独自の視点で選んだベスト5ランキングです。インディーズからメジャー、日本国内外を問わず様々な名曲が紹介されました。

今年上半期にリリースされた曲はなんと11万7千曲以上!人気曲から隠れた名曲まで、注目のアーティストやまだ出会っていない名曲を発見できるかもしれません!

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いしわたり淳治が選んだ 名曲ベスト5

1位 SHISHAMO 「魔法のように」

誰かの暮らしの中に機能している名曲 とにかく歌詞がすごい!!

●いしわたり氏コメント
こんな歌を口ずさみながらメイクしている人は、きっと輝いているんじゃないかなと思えるような、誰かの暮らしの中で明るく機能する曲。
”鏡の中の私はきっと誰よりもかわいい”と言い切って終わるのではなく、”そう思えますように”で終わるところが素敵。”言葉の絵文字”のよう。

 

ちょっと柔らかな表現が共感を呼びやすく、受け入れられやすいんですね。

 

2位 さユり 「フラレガイガール」

今までなかった新たな目線で歌われる失恋ソング

RADWINMPSの野田洋次郎が作詞作曲・プロデュース。
2015年デビューの21歳 シンガーソングライター。

●いしわたり氏コメント
注目は、サビの部分の歌詞。
この世には星の数ほど失恋ソングがあるが、「私をフッてんじゃないよバカ」「フッて良いわけないでしょ」という角度から歌われているのは他になく、新しい。
全ての描写が秀逸で、「フラレガイガール」という一人の少女の姿が立ち上がってくる文句なしの名曲。

強がり方が粋でカッコイイ!

3位 DYGL(デイグロー) 「Let It Out」

まるで洋楽みたい!? 日本の音楽の枠を飛び出した世界基準のインディーズバンド

ファーストアルバムを、アメリカの「ザ・ストロークス」のギタリスト、アルバート・ハモンドJr.が手がけるなど、すでに海外でも大注目。

●いしわたり氏コメント
今の若者は日本のロックを聴いてバンドを始めるのが普通で、Jロックはある種飽和状態になっている感じだが、彼らの音楽は完全に日本の枠を飛び出した、初めて世界基準の価値観で作られたインディロック。

 

4位 半崎美子 「お弁当ばこの歌〜あなたへのお手紙〜」

思わず涙ぐんでしまう 日本中のお母さんを元気にする名曲

36歳シンガーソングライター。
大学を中退し長年歌い続け、今年念願のデビューを果たした。
NHK「みんなのうた」のために1年以上かけて制作された曲。

●いしわたり氏コメント
言葉はナイフにも薬にもなる。
この歌は、毎日頑張って早起きしてお弁当を作っている日本中のお母さんたちの心の薬になっているのではないか。お弁当を作りながら口ずさんでいるお母さんたちの姿が眼に浮かぶ。
ちょっと面倒なお弁当作りも、こんな曲があれば、”お弁当は子供へ渡すお手紙なんだ”と思えてちょっと頑張れるかもしれない。

5位 GLIM SPANKY 「美しい棘」

他と被らない圧倒的な声の存在感!

2014年にデビューした男女ロックユニット。
デビュー後すぐに音楽好きな芸能人らに絶賛されて話題になり、わずか3年で映画「ONE PIECE FILM GOLD」や、CM「スズキワゴンR」などのタイアップも手がける若手大注目株。

●いしわたり氏コメント
初めて聞いた時、ジャニス・ジョップリンが現れたかと思った。
70年代のロック的なけだるさやサイケデリック感、文学性、ノスタルジーなど、いろんな要素が融合して気高く鳴り響いている感じ。

 

蔦谷好位置が選んだ 名曲ベスト5

1位 長渕剛 「Loser」

フォークと最新サウンドの融合! ビッグアーティストがまさかのダンス曲

5年ぶりのアルバムリリースに先駆け、先行配信された曲。
フォークの歌い方は、ダンスのリズムにはまるとラップ風に聞こえる!

●蔦谷氏コメント
日本の多くのアーティストも、最新洋楽サウンド(ダンスポップ中心)の流れを意識して取り入れているが、ここまで自分らしさを保ったまま最新の装いをまとった例は他にないと思う。
長渕さんほどのキャリアがあるビッグアーティストが、未だに進化し続けている姿、そしてそれが「敗北の歌」というのが最高にかっこいい。フォークと最新サウンドとの相性の良さにも気づかされた!!

古くからのファンの間では賛否両論あると思うが、どんな装いをしても長渕さんは変わらないという強さがあるからこそ、新しいことにも挑戦できるのかもしれない。現状に甘んじず挑戦していく姿が本当にカッコイイ!

...と、大絶賛でした。

2位 椎名林檎とトータス松本 「目抜き通り」

他の追随を許さないオールラウンダー。彼女こそ天才メロディーメーカー!

銀座の新たな商業施設「GINZA SIX」のテーマ曲として椎名林檎が書き下ろした曲。

●蔦谷氏コメント
圧倒的すぎて、アーティストとしての厚みもすごい。
これほどのスゴイ曲を作って、しかも歌いこなせるのは椎名林檎しかいない。

ラテンテイストのメロディ、ミュージカルぽい色彩的で華やかなアレンジ。これほどまでに銀座に完璧に似合う大人のポップスは今まで無かったのでは。
銀座が持つ大人の高級感、上品さも下品さも妖しさも内包していて、背伸びして銀座に行ってみたくなる曲。

3位 official髭男dism 「始まりの朝」

絶妙なサウンドメイク!!爽やかな朝を映像的に見せる名曲

全国のライブハウスを中心に活動する4人組インディーズバンド。
インディーズながら、昨年ミニアルバムがiTunesロックチャート1位になるなど、若手注目株。

●蔦谷氏コメント
特に注目は、疾走感溢れるイントロ部分。
疾走感溢れるバンドアレンジに、大太鼓や、ベル、グロッケンの音が、高揚感と希望を奏でるサウンドを構築している名曲。普通、音を重ねるほど重くなりがちなところ、この曲はバランスが絶妙!!
イントロから朝のいろんな景色が浮かぶ、すごく映像的ないい曲!!

4位 クリープハイプ 「イト」

さらにブレイクの予感!セルフプロデュースの成功例とも言えるバンドの進化系

昨年小説家としてもデビューした尾崎世界観が、映画「帝一の國」の主題歌として書き下ろした曲。

特に注目は、過去の曲とは一味違うBメロのアレンジ。
”だからいくら寄り添っても 寄り添った分絡まって
だから待ってもそのまま 身動きが取れない” の部分の音色。

●蔦谷氏コメント
今までギター中心のアレンジが多かったが、シンセストリングスを使うなど80年代テイスト溢れる爽快なナンバー。
もともと作詞作曲に定評がある尾崎だが、アレンジ力が増したことで、メロディと言葉の美しさがより伝わり、結果バンドとして強くなっている。

5位 evening cinema 「わがまま」

センス抜群!! 日本らしいメロディー溢れる若手のダンスシティポップ!

2015年結成、わずか2年のインディーズバンド
作詞作曲を手がけるヴォーカルの原田夏樹は、現在大学院生で哲学を専攻。

●蔦谷氏コメント
大瀧詠一や山下達郎を彷彿とさせるサウンドと歌詞が最高に気持ちいい。
シティポップやダンスポップが強い最近のシーンの中でも、原田くんは異才を放っている。

 

tofubeatsが選んだ 名曲ベスト5

1位 Kendrick Lamar 「LOYAL TY.FT.RIHANNA」

よーく聞かないとわからない!! 実は超絶テクを使った驚きの曲!

昨年のグラミー賞では、マイケルジャクソンに次ぐ歴代2位の11部門にノミネートされ、5部門受賞。

●tofubeats氏コメント
特に注目は、イントロからループする仕掛け。
昨年リリースされたブルーノ・マーズの「24K Magic」のイントロを逆再生し切り貼りしてループさせている超絶すごい曲。去年の大ヒット曲をすぐさま再構築してさらにヒットさせる瞬発力は驚異的。

 

2位 Higher Brothers 「Made In China」

ついにやって来た!中国新世代アーティスト

2016年デビュー。中国の新鋭4人組のヒップホップユニット
シカゴの若手ラッパーFamousDexとのコラボ曲。

●tofubeats氏コメント
中国ではインターネットで海外の情報を集めるのが日本より難しいと言われているが、そんな中でアメリカのヒップホップの影響を受けた若者が新しいムーブメントを形成していてすごくかっこいい。
この曲は自分たちの国を皮肉ったりしつつも、自信たっぷりに中国のヒップホップを見せてくれて素晴らしい。いろんな障害やイメージを超えて、世界に自分たちの音楽を発信していくぞ!! という気合いを感じる。

3位 柴田聡子 「後悔」

たった3分でガツンとくる名曲!MVもインパクト絶大!!

北海道から上京したインディーズアーティスト。都内を中心に活動する今注目のシンガーソングライター。

昨年発売した詩集が文学会でも高評価。「文學会」「すばる」に詩を執筆し詩人としても注目を集めている。

●tofubeats氏コメント
1分で、Aメロ・Bメロ・サビが1周するスッキリした楽曲だが、どんどん盛り上がっていくのが気持ちいい。最初から最後まで顔のドアップだけのMVもすごくて、音とビジュアルの両面で不思議と何度も聴きたくなる。曲の良さを引き立たせるために、あえてシンプルに作り、実は細部まで計算し尽くされているのではないかと思わせる。

4位 ゆるふわギャング 「Escape To The Paradise」

映画みたいな二人の存在感!! 唯一無二のキャラクターがすごい。

男女2人組&プロデューサー・Automaticとのユニット。

●tofubeats氏コメント
華のあるヒップホップユニット。この二人、本当のカップルだそうです。

5位 IU 「Palette(Feat.G-DRAGON)」

K-POPシーンが成熟!肩の力が抜けた曲がスゴイ。

韓国で絶大な人気の25歳のシンガーソングライター。
BIG-BANGのリーダーG-DRAGONとのコラボで話題になり、動画再生回数2ヶ月で3400万回!

●tofubeats氏コメント
ボーカルのうまさやダンスが際立つK-POPだが、技術があるとこういう肩の力の抜けた曲でも素晴らしいものが出てくるのは当然。ラップとの掛け合いも無理なくきちんと機能していて成熟を感じる。

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まとめ

今回も、プロデューサー3人3様で、それぞれ独自の解説も奥深かくて面白かったです。いしわたりさんが、蔦谷さんの選曲に「すごい!センス抜群!」と感心していたのも印象的でした。( ´∀`)

蔦谷さんの、「1位・長渕さん」にはちょっと驚きました。長渕さん、昔から変わらないけどますますクセが強くなってるし、なんだか迷走してる?と感じてたのは、私がセンスが無いだけだったんだと気づかされました。笑。フォークと最新サウンドを融合させた最先端だったとは。

2017年も折り返し!後半も楽しみですね。

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