その原因Xにあり!更年期障害の対処法&効果的なアボカド納豆の作り方

      2017/02/26

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女性の更年期障害や対処法などについてまとめました。

イライラや不安感、疲れやすい、ホットフラッシュなど、つらくても大したことないと我慢してしまっていませんか?
更年期障害は立派な病気です。症状や対処法を知り、家族や周りにも理解してもらうこと、適切に医師の治療を受けることも大切です。
今回は、更年期障害の症状やリスク、対処法や、更年期障害に効果的な「アボカド納豆の作り方」もご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

2/24「その原因Xにあり」で放送された内容を元にまとめました。

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更年期障害の原因とは?

「更年期」とは、閉経前後の5年間、合計10年間ほどのことを言います。
更年期障害は、女性の場合は女性ホルモン「エストロゲン」が減少することが原因です。
40歳を過ぎるとエストロゲンの分泌が急激に減少し、脳がパニック状態を起こすのです。

女性ホルモンが減少するのは、加齢とともに起こることで誰しも免れないことですが、その症状の出方は個人差があり、強く症状が出る人もいればあまり自覚症状がないくらい弱い人もいます。感じ方にも個人差があります。

特別なことではなく、女性なら誰でも起こりうるということを理解し、家族や周囲の人にも理解してもらうことが大切です。

 

更年期障害の症状とは?

・ホットフラッシュ
更年期障害の典型的な症状です。
暑さや寒さに関係なく、急に体が熱くなったり、たくさんの汗が出ること。
寝ている時に症状が出て眠れなくなることも。

・イライラする・怒りっぽくなる
些細なことでイライラしたり、周囲を気にせず突然怒り出したリします。

・情緒不安定になる
怒りっぽくなることと同様に、情緒不安定が見られ、不安感があったり憂鬱になったり、神経質になったり、音に過敏になって眠れなくなる、やる気が出ない、といった漠然としたものもあります。

そのほかにも、
・頭痛・関節痛
・動機・めまい
・不眠・倦怠感
…など、多岐にわたる症状があり、およそ20種類ほどあるそうです。

 

更年期障害は病気

更年期障害は立派な病気として認定されていて、保険適用内で治療ができます。
受診する場合は婦人科になりますが、最初はかかりつけの内科でも良いとのこと。
病院では、ホルモン値などの測定や検査をし、漢方薬やホルモン治療などが可能とのことです。

つらい時は我慢せずに、一度お医者様に相談してみるのが良いですね。

ホルモン治療はガンのリスクが高まる?

ホルモン治療はがんのリスクが高まるのでは?という不安もありますよね。

治療においては、黄体ホルモンを併用して投与するため子宮体がんのリスクはほとんどないとのこと。ただし、5年以上の使用は乳がんのリスクが上がるという研究報告もあるそうです。

症状に合わせて、お医者様と相談しながら治療をすすめると良いですね。

 

更年期障害を改善する「エクオール」

加齢による体内の女性ホルモンの量はどうしても減っていくものですが、低下した女性ホルモンを補う働きをする「エクオール」という物質があるそうなんです。

エクオールは腸の中で作り出され、女性ホルモン「エストロゲン」に非常に似た構造で同様の効果をもたらしてくれるため、更年期特有の症状を抑えてくれる働きがあるのです。

エクオールを作り出すには、腸内環境がとても大事になります。
腸内環境が悪いとエクオールを生み出す「エクオール産生菌」が働くことができず、生産されないとのこと。
*日本人では作れる人の割合が約40%と少ない状況です。

 

エクオールを増やすには納豆菌が効果的!

腸内環境を整え、エクオール作り出すには、納豆が効果的です。

納豆を1日1パック食べるのがおすすめ。
納豆には、エクオールの原料となる大豆イソフラボンが豊富に含まれています。
また、納豆菌は腸内環境を整え善玉菌を増やしてくれる効果もあります。

さらに、アボカドを加えることでより効果がアップします
アボカドには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が豊富で、腸内環境を整えてくれる黄金比1:2で含まれている理想的な食べ物なんですね!

更年期障害に効果★アボカド納豆の作り方

納豆1パックに、
アボカド1/2個を加えるだけ
付属のたれをかけて、混ぜ合わせて食べます。
夕食に食べるのがおすすめです。

納豆を毎日食べてるという人は、時々はアボカドを加えて夕食に食べると良いですね。

実際に1年半ほどかけて食生活を変え腸内環境を改善したら、エクオールを作れるようになったというデータもあるそうです。

 

イライラを抑える方法「アンガーマネジメント」

自分でできる簡単な対処法としては、アンガーマネジメントというものがあります。

心理学では、カッとなった時の怒りのピークは6秒間といわれています。

*イライラを感じた時、6秒数えることでピークが過ぎ、イライラは落ち着いてくるとのこと。
イライラしたら数を数えるというのは、簡単な方法なのでやってみると良いですね。数を数えることで気も紛れるかもしれません。

 

まとめ

ツライ症状の原因が、更年期障害なのかどうか自分では分かりにくいのが難しいところでもありますね。

ただ寝不足なのかな〜とか、年齢のせいで疲れが取れにくいだけなのかもと思ってしまいます。

私も経験ありますが、今思えばイライラや倦怠感といった症状もあったように思いますが、そのときははっきりと自覚ができませんでした。急にカッと熱くなって汗が出る「ホットフラッシュ」の症状が頻繁に起こるようになって、「あ、これ更年期障害?」と自覚するようになりました。

それほどひどくなかったので病院には行くことなく今はほとんど収まっていますが、知人の同世代の女性は、通院してお薬を処方してもらったり、漢方薬を飲んでる人もいます。

症状も感じ方も人それぞれですが、ツライ時は我慢せず家族に話して、お医者様にも相談するのが一番ですね。

納豆は様々な健康効果がありますので、毎日食べたいですね♪

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