その原因Xにあり 脳出血の初期症状・早期発見のサイン!緊急処置方法も!

      2017/04/23

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4月21日「その原因Xにあり!」で放送された、「脳出血」の原因や初期症状、早期発見のサイン・緊急処置方法などについてまとめました。

脳出血は、脳梗塞やくも膜下出血と並ぶ脳卒中の一つで、脳の血管が破れ脳内で出血してしまう病気です。命にも関わる怖い病気で、麻痺や感覚障害など後遺症が残ることも少なくありません。
1秒でも早く、早期治療することが大切になるため、体に現れるサインにいち早く気づくことが大事です。

ぜひ参考にしてみてください。

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脳出血の初期症状・身体に現れるサイン

■簡単な計算ができなくなる
出血によって周りの神経が圧迫されて脳への伝達がうまくいかず、計算ができない、数が数えられないという症状が起こると考えられます。

すでに脳内で出血を起こしている可能性があるため、一刻も早く治療をする必要があります。

■体の半身に麻痺が起こる
立ち上がろうとしても脚に力が入らず、倒れてしまったり、固まって全く動かせなくなるなど。

■ろれつが回らなくなる、言葉が出てこない。
言葉が出てこなかったり、ろれつが回らず、うまく話せなくなるなど。

このような症状が見られた場合は要注意です。すぐに救急車を呼びましょう。

 

周りが気づくことが出来るサイン

周りの人が気づける脳出血のサインです。

  • まっすぐ立っていられない
  • 生あくびが出ている
  • よだれが垂れている

このような状況に気づいたら、すぐに救急車を呼ぶこと。同時に以下のような緊急処置をしてあげるのがベストです。

 

脳出血した人に対する緊急処置

  • 麻痺している方の体を上にして横向きに寝かせる。

★脳出血を起こした人は、吐くことが多いため、喉に詰まらせないよう横向きにして寝かせます。

 

治療法

脳内の出血量が31cc以上の場合は、開頭手術を行い、出血を取り除き止血します。

30cc以下の場合、開頭手術をせずに血圧を下げる点滴処置が施されます。

 

原因は、塩分の摂りすぎ・高血圧

塩分の摂りすぎが高血圧を招く

脳出血のおよそ8割は、高血圧が原因と言われていますが、そのおおきな原因となるのが塩分の取りすぎです。

塩分を摂りすぎると血液中の塩分濃度が上がり、それを薄めるために血液の量が増えて血圧が上昇します。すると血管に圧力がかかり続けることになり、血管が硬化、弾力性を失って破けやすくなるのです。

ストレス、アルコールの過剰摂取や喫煙、運動不足も脳出血を引き起こす原因になるそうです。

また、塩分だけでなく糖分も要注意。糖尿病の人の半分が高血圧と言われ、脳出血などの合併症を引き起こす可能性が高いと言われています。

 

まとめ

脳出血は命にも関わるので怖いですね。実は私も身内の人で、50代で脳出血を起こしたんですが、すぐに自分で気づいて早期治療を受けられたため、大事に至らず後遺症もなく回復しました。

本当にいち早く気づいて早期治療を受けることが大切ですので、日頃から自分自身も家族も気をつけるようにしたいですね。

 

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