ごごナマ 簡単脳トレーニング法・物忘れに効果的!グーパー・すりすりトントン・鼻耳チェンジなど!

      2017/04/19

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4月13日NHK「ごごナマ」で放送された「脳トレーニング」のやり方をご紹介します。

物忘れに効果的な自宅で簡単にできる脳トレ方法です。脳に活力を与えスッキリするそうです。簡単ですのでぜひ試してみてくださいね。

教えてくれたの脳トレの専門家・諏訪東京理科大学教授の篠原菊紀先生。

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簡単な記憶力テスト

簡単な記憶力テストをしてみましょう。(*認知症テストで行われるものです。)

1・紙に書かれた5つの単語を覚えます。
<さくら、ねこ、でんしゃ、めがね、せなか>など

2・その後、簡単な別の問題を解きます。
(例えば100から7を引いていく、人の名前を逆さまに言う、など。)

3・最初に覚えた5つの単語を思い出して書き出します。

★3つ以上正解できればOK。

簡単脳トレーニング

年齢とともに増える物忘れ、記憶力の低下、そして集中力・注意力も衰えます。脳をしっかり鍛えることで脳を刺激し、スッキリするのと同時に脳の老化を予防することができます。

うまくできる必要はありません。
うまくできなくても頭を使うことがトレーニングになります。慣れない動きをすることで脳の刺激になるのです。

併せて、有酸素運動や栄養をしっかりとることもとても大事です。

 

グーパー体操

まずはウォーミングアップです。
前頭前野を鍛え、物忘れの予防・手の動きがスムーズになります。

1・右手をグーにして前に出し、同時にもう左手をパーにして引きます。

2・次に、右手をパーにして引き、同時に左手をグーにして前に出します。
この動きを交互に行います。

*次は、前に出す手をパー、引いた手をグーにして同様に行います。

 

すりすりトントン体操

頭頂連合野を鍛え、物事の処理能力が高まる、片付け上手になるなどの効果があります。

1・左手を前後にすりすり動かします。

2・右手を上下にトントン動かします。

3・左右の手を同時に動かします。これを5回行います。
手の動きを逆にして、何度か繰り返し行います。

*5〜10分繰り返し 1日3セットが目安。

 

鼻耳チェンジ体操

前頭前野・頭頂連合野・体性感覚視野を鍛えます。
球技などのスポーツが上達する・地図が読めるようになるなどの効果があります。

1・右手で鼻をつかみ、左手で右の耳のつかみます。

2・次に、左手て鼻をつかみ、右手でひらりの耳をつかみます。

手を入れ替えて、繰り返し行います。
耳と鼻をしっかりつかむようにしましょう。
顔を曲げずに正面を向いて行いましょう。

*5〜10分繰り返し 1日3セット目安。

*できるようになったら、手を入れ替えるときに手を叩く動作を挟んで行います。
さらに、手を叩く回数を増やしていったり、減らしていったり変化をつけるのも効果的です。

 

棒と三角体操

1・右腕を使って、棒を描くように大きく上下に動かします。

2・左腕を使って、大きく三角を描くように動かします。

3・左右の腕を同時に動かします。
左右の手の動きを変えて行います。
だんだん早くしていきましょう。

*5〜10分繰り返し 1日3セット目安。

*楽に行えるようなら、難易度を上げていく方がトレーニング効果があります。

 

脳トレクイズ

紙に、500円玉・100円玉・50円玉・10円玉がランダムにたくさん描かれています。
問題:100円玉と50円玉の合計金額はいくらでしょう?30秒以内に答えましょう。

問題を注意深く聞き、注意深く作業ができるかどうかがポイントです。
全部の合計金額を計算してしまったり、お金の数を数え間違えたり..ということがないように集中して行います。

加齢とともに集中力や注意力はおちてしまうものですので、普段から訓練しておくと予防することができます。

 

まとめ

いかがでしたか?

できなかった…と落ち込むのではなく、できなくても脳の刺激になるので、前向きに考えて日々脳トレすると良いそうです。

脳の老化防止には、こうした脳トレもいい刺激になりますが、一番効果的で一番大事なのは、筋肉をつけることだそうです。日々適度に体を動かすことは、体にも脳にもとてもいいことなんですね。

■篠原菊紀先生の著書

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