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乳がんが発見されにくいデンスブレストとは?みそ汁で発症率40%ダウン!世界一受けたい授業

投稿日:2017/02/18 更新日:

日本では今、乳ガン患者が急増していて、年間約4万人以上と言われています。
1960年頃と比較すると、約5倍以上にも増えているそうです。
乳がんの早期発見には、マンモグラフィー検査が有効と言われていますが、日本人には「デンスプレスト」という、乳がんが発見されにくいタイプの人が非常に多いそうなんです。

今回は、その「デンスブレスト」についてや、乳がんの発症率を下げる食べ物などをご紹介します。
女性にとっては身近なテーマかと思います。ぜひ知っておいてほしいと思います。

2/18「世界一受けたい授業」で放送された内容を元にまとめました。

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乳がんが発見されにくい「デンスプレスト」とは?

年々増加し、今や女性の11人に1人が発症しているという乳がん。

実は乳がんは、すい臓がんなどと比較すると発見しやすく、早期発見すれば90%は完治するとも言われています。

ところが日本では、乳がん検診率が41%で他の先進国と比較しても1/2ほどと低い上、マンモグラフィ検査で発見されにくい「デントブレスト」が多いそうなんです。

 

「デンスブレスト」とは、「高濃度乳腺」のこと。

デンスブレストとは、乳房の中にある乳腺が多く密集しているため、X線撮影すると乳房全体が白っぽく映るタイプのこと。

乳腺には個人差があり、乳腺の密度が濃い=デンスブレストの人は、マンモグラフィ撮影で全体が白く写り、がん細胞も白く映るためわかりにくくなってしまうのです。

日本人の約半数以上の人が「デンスブレスト」なんだそうです。

通常、乳がん検診の結果は、異常があったかどうかの結果しか知らされないため、自分が「デンスブレスト」かどうかはわからないようです。できれば確認してみると良いですね。

 

マンモグラフィ検査とエコー検査の併用がおすすめ

毎年乳がんのマンモグラフィ検査をしていて「異常無し」だったのに、突然人間ドッグの超音波エコー検査で乳がんがわかったというケースもあります。

■マンモグラフィ検査
・X線撮影。
・乳房全体を短時間で見ることが可能。
・早期がんを発見が可能。
デンスブレストの場合がんが発見されにくい。

■超音波検査(エコー)
・乳がんをはっきりと見ることができる。
痩せた人、デンスブレストの人に適している。
・乳房全体を見るのに時間がかかる。
・検査技師の技量で差が出る。

マンモグラフィ検査とエコー検査は、それぞれメリットデメリットがあるため併用で検査をするのがオススメです。

40代女性で二つの検査を併用することで発見率が1.5倍に上がるそうです。

ただ、20〜30代の若い人は、マンモグラフィによる被曝の問題もあるため、乳がんの発生リスクそのものが非常に低いということも考慮すると、慌てて検診を受ける必要はないとのこと。

家族に乳がんの人がいるなど、がんを発症する可能性が高いと考えられる場合は、早期に検査をするのが良いそうです。

初めての乳がん検査の時は、まずマンモグラフィ検査を受け、自分がデンスブレストだとわかった場合はエコー検査も受けるようにすると良いですね。

 

乳がんのリスクが高い人とは?

背が高い人
背が高い人は乳がんを発症するリスクが高いという研究データがあるそうです。
これは、成長が早い人は初潮も早く、女性ホルモンの影響を大きく受けるためと考えられています。

乳がんは女性ホルモンの影響を長い期間受けている人の方が発症率が高いと言われているため、初潮が早く閉経が遅かった人、出産経験がない人などもリスクが高まるとのこと。

■太っている人
標準体型の人に比べると、太っている人(BMI30以上)は発症リスクが2倍に。
胸の大きさは関係無いそうです。
*ちなみに、乳製品をたくさん食べるとがんになりやすいという説も、医学的には証明されていないそうです。

■お酒を飲む人
アルコールを分解する時に発生するする「アセトアルデヒド」が、がん細胞に影響を与えることがわかっています。
日本酒1合、ビール1本、ワイン2杯以上を毎日飲むとリスクが高まるとのこと。
お酒の飲み過ぎには注意しましょう。

■ほとんど運動をしない人
運度をする人と全くしない人を比較すると、毎日適度に運動をする人の方が発症率は低く、1/3だそうです。

 

身長や、初潮・閉経などは自分では変えることができませんが、適度な運動をするとかお酒を飲みすぎないようにするなどは、心がけたいですね。

 

乳がんは痛みはなく、ゴツゴツしたしこりは要注意

自分で触ってみて”しこり”があると感じても、その8割は良性のものだそうです。
生理前や期間中には女性ホルモンの影響で乳腺が張るので、そういった感触を感じることが多いのです。生理が終わってから再度確認してみて、しこりがなくなっていれば問題ありません。

良性の場合は触った時に、するっと動く感じで、悪性のしこりはゴツゴツした感じがあるそうです。素人判断は難しいので不安な場合は医師に相談しましょう。

 

みそ汁で乳がん発症率が40%低下!

乳がん予防には、お味噌汁が良いそうです。

大豆に含まれるイソフラボンに、乳がんの予防効果があると考えられています。

お味噌汁を飲む人の乳がんの発生率は、
・1日2杯飲む人・・・26%ダウン
・1日3杯以上飲む人・・・40%ダウン
(*厚生労働省が日本人を対象に行った調査)

大豆が良いというのは昔から言われていますね。
お味噌汁を毎日3倍はなかなか大変なので、豆乳や豆腐料理などでも摂るようにすると良いですね。

 

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まとめ

・乳腺が濃い「デンスブレスト」の場合マンモグラフィ検査ではガンが発見されにくい。
・マンモグラフィ検査とエコー検査の併用でガン発見率が上がる。
・ガン予防には、毎日のお味噌汁(大豆イソフラボン)と適度な運動が効果的。

マンモグラフィでは発見されにくいケースがあるということもとても参考になりました。
乳がんといえば、小林麻央さん、北斗晶さん、南果歩さんなども闘病を公表されていて衝撃でしたよね。人ごとではありません。
早期発見で完治する率も高いので、きちんと検診は受けたいと思います。

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