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あさイチ 阿川佐和子おすすめの”父”本3選!杏っ子・五月三十五日・強父論

投稿日:2017/06/16 更新日:

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6月16日NHK「あさイチ」で放送された、父の日にちなんだおすすめの”父”本をご紹介します。

室生犀星の「杏っ子(あんずっこ)」、エーリヒ・ケストナーの「五月三十五日」、阿川佐和子の「強父論」です。
ナビゲーターは、作家の阿川佐和子さん。
ご自身と、厳格だった父親・阿川弘之さんとの父娘関係のお話しも交えながら紹介してくれました。

 

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杏っ子(あんずっこ) 著者:室生犀星 /新潮社

映画化もされた作品。
娘の成長とともに、父と娘の絆、女の愛と執念を追究し、また自らの生涯をも回顧した自伝的な長編小説。父親の視線から見た娘が、時には恋人のように、時に母親のように描かれています。

五月三十五日 著者:エーリヒ・ケストナー、訳:高橋健二 /岩波書店

元気いっぱいの少年と、子供の心を忘れない「おじさん」のファンタジックで愉快なストーリー。じんわりと心温まるお話です。

「父親はかくあるべき」というイメージがあり、責任感があるきちんとした父親、威厳のある父親を演じなければいけないと思っている人が多いかもしれませんが、この「おじさん」のように、自由奔放で少年のような無邪気な心を持った父親がいても面白いんじゃないかと思わせるお話。

 

強父論 著者:阿川佐和子 /文藝春秋

94歳で亡くなられた作家の阿川弘之さんとの62年間を、娘の佐和子さんが、「強父語録」とともに振り返り綴ったエッセイ。
父・阿川弘之さんとの関係、娘から見た父親、厳格で気難しい父親とのスリリングな日常などが、具体的なエピソードとともに綴られています。
今の時代においては絶滅寸前の「怖くて強い父親」ぶりが存分に描かれていて興味深い。

執筆しながら、お父様との「ひどい」思い出が尽きることがなかったそうです。笑

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まとめ

3冊とも、それぞれ違った「父親像」ですね。

頑固で厳しかった阿川弘之さんのエピソードは有名ですよね。今となっては笑って語れる懐かしい思い出かもしれませんが、当時はまだ4歳という小さい娘にも容赦なく、また老年になって入院してからも言いたい放題なわがままっぷりは衰えず、なかなか壮絶な日々だったようですね。

気になる本があったら、ぜひチェックしてみて下さいね。

 

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