健康

風邪・インフルエンザ予防に今すぐ簡単!NK細胞を活性化して免疫力アップ!

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最近疲れやすい、風邪をひきやすくなったと 感じることはありませんか?

これは、免疫力が低下するためなのですが、免疫力は20代がピークで 40代以降になると急激に低下するのだそうです。年齢に関係なく体調が悪い時も低下します。

その原因は、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の働きの低下にあると考えられています。

加齢とともに働きが低下するのは否めないことですが、これを強化するために自分でできることがあるのです。それは意外にも、とても身近で簡単なことでした。

今回は、風邪やインフルエンザ、ガンなど、あらゆる疾病に抵抗する免疫力を自分で高めることができる、免疫力アップ法をご紹介します。

便秘や下痢など、お腹の調子が悪い時も免疫力が下がっているサイン。

免疫力を高めると、同時に便秘や下痢も改善でき、からだ全体の代謝も上がるためダイエットや美肌効果にも有効です。

 

風邪やインフルエンザ予防のため、ずっと健康で充実した毎日を送るためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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免疫力アップのカギ・ナチュラルキラー細胞に注目!

免疫力を高めるためには、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化することです。

NK(ナチュラルキラー)細胞とは
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人がもともと体内に持っている細胞で、体内に入ってきた病原菌などを攻撃してくれる正義の味方です。
このNK細胞は、加齢とともに働きが低下し、がんや病気の発症率が増えてしまう一因になっています。
例えば肺がん、胃がん、大腸がんなどは、20〜30代では少なく、40代をすぎるとNK細胞の活性の低下と比例して発症率も増えていきます。


NK細胞を活性化するための基本・4つのポイント

NK細胞を活性化し免疫力を高めるために、まず基本的な事は4つ。

  • バランスのとれた食事をすること
  • 体を冷やさないこと
  • 適度な運動をすること
  • 
笑うこと

なんと!特別何かをしなければならないというわけではないのですね。

こんな簡単なこと?と感じたでしょうか。まさに、一般的に健康に良いと言われている基本的なことばかり。すでに実践されている人も多いかもしれませんね。高齢になっても元気でハツラツとした笑顔でいる人が自然にやっていることですね。

今後、病気にならずに健康で充実した生活を送るためにも、30〜40代からこういったことを意識しておくことはとても大切です。

 

R-1乳酸菌がNK細胞の活性を高める

免疫力を高めるためには、バランスの良い食事は大前提になりますが、最近の研究から、R−1乳酸菌NK細胞の活性を高める働きがあると言うことがわかっています。

R-1乳酸菌とは?

善玉菌の一種。R-1乳酸菌は、EPS(多糖体)を多く作り出す働きがあり、この多糖体が免疫の伝達物質であるインターフェロンなどを増やし、NK細胞活性を高めると考えられています。このR-1乳酸菌が入ったヨーグルトが最近注目されています。

#ある調査で、幼稚園〜小中学校の生徒と職員全員に、8〜12週間毎日R-1乳酸菌を含むヨーグルトを食べてもらい、食べてない人と比較したところ、風邪やインフルエンザに罹るリクスが半分以下に減少したと言う結果が得られたそうです。小学生に限っては、1/10程度もの差がありました。これはテレビでも取り上げられていた話題になっていました。

 

なぜ乳酸菌が腸の健康に役立つのか?

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▲腸内フローラは、善玉菌20%・悪玉菌10%・日和見菌70%で構成されるのが理想。このバランスが肝心。

腸内の細菌は、善玉菌悪玉菌日和見菌の3つに分けられ、お花畑のように仲間同士で群生している様子から、「腸内フローラ」と呼ばれています。

乳酸菌は善玉菌です。善玉菌は腸内環境を良くする働きがあり、善玉菌が優勢の状態だと快便で、からだ全体の代謝が良くなり体調も健やかに保たれます。ところが悪玉菌が優勢になると、食べかすを腐敗させ有害物質を作り、便秘や下痢になり代謝が滞って免疫力が低下、病気に罹りやすくなります。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌も善玉菌なので、ヨーグルトを食べると腸内環境を良くする効果が期待できます。

また乳酸菌といってもさまざまな種類があり、アレルギーに有効なもの、ピロリ菌に働きかけるものなどそれぞれに特性があり、それぞれ健康維持に役立ちます。目的によって種類を分けて摂り入れるのが理想。

免疫力を高めたい場合はR-1がおすすめと言う事になります。

 

R-1乳酸菌のさまざまな効果

R-1乳酸菌の力で、腸内環境の良い状態が保たれ免疫力がアップする事で、さまざまな効果期待できます。

  • 腸内環境を良好に保つ
  • 便秘・下痢の改善
  • 風邪・インフルエンザの予防
  • ガンの予防
  • 花粉症などのアレルギー緩和効果
  • 二日酔いの予防・軽減効果
  • リウマチの症状緩和

リウマチでおこる関節の炎症や痛みは、免疫力の低下が原因と考えられています。R1乳酸菌には関節炎予防効果があり、こういった症状の緩和にも効果的です。関節リウマチが発生する年齢は30〜50代が最も多く、男性より女性のほうが4倍も発症率が高いそうです。

  • 肌トラブル改善・美肌効果

R-1に限らず、ヨーグルトは栄養価が高く、ビタミン・カルシウム・ミネラル・アミノ酸などの効果はもちろん、腸内環境が改善されると代謝が良くなり、肌トラブルも改善、美肌効果にも役立ちます。

 

腸は第2の脳」とも言われています。それほど腸内環境を良好に整える事は大事なんですね。実際に、腸内環境を良くする事で免疫力がアップし、色々な病気の予防や改善につながるのですから侮れませんね。

 

効果アップのためには継続することが大事

体内の乳酸菌を維持するためには、R-1乳酸菌入りヨーグルトを2〜3週間食べ続ける必要があります。

乳酸菌は、一度摂り入れてもお腹の中で長時間止どまる事ができず、生き続けることができません。また、菌との相性を図るためにも時間がかかりますので、まずは2~3週間同じ乳酸菌を毎日続けて摂ることがポイントです。

継続して摂取することで腸内環境が改善されていきます。効果が感じられない場合は、相性がマッチしてない可能性がありますので、種類を変えてみるなどの工夫も必要です。

 

毎日食べるのはちょっと大変?

ヨーグルトを毎日切らさず買うのは大変な時もあるかもしれませんね。そんな時は、「宅配」で購入する方法もあるようです。意外と利用している人も多いそうですよ。

また、ヨーグルトメーカー(価格は1万円位まで)で、自宅で作る事もできます。最初に費用がかかりますが、長い目で見れば自宅で作る方が、毎日ヨーグルトを買うよりも断然安くできます。

ヨーグルトメーカー、実はいろいろ調べているうちに欲しくなってしまいました...。
買うべきかどうか悩みどころです。^ ^

 

毎日食べてると飽きてしまいそうですが、種類を変えたり、フルーツやシリアルなどをトッピングしたり続ける工夫も必要かもしれませんね。

 

ヨーグルトを食べるのは夜が効果的

ヨーグルトは朝食のイメージがありますが、実は朝はベストタイミングではありません

一番効果的なタイミングは、腸のゴールデンタイムと言われている午後10時から午前2時の間です。食後〜寝る前に摂取するのが一番効果的と言われています。

夜眠りについてから4時間後が、腸の働きが一番活発になる時間帯。この時善玉菌も活発に働き、老廃物や有害物をガンガン排除し腸内環境をぐいぐい整えてくれます。ですから、より効果を得るためにはできるだけその時間帯を意識して食べるのがオススメなのです。

 

海藻類・きのこなどもNK細胞活性化に!

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▲免疫力アップに役立つ食品。R-1乳酸菌入りヨーグルト・きのこ類・メカブ・レンコン・アロエなど。

もずくやメカブなどの海藻類に含まれるフコダイン、シイタケやシメジなどのきのこ類・レンコン・アロエに含まれるベータグルカゴンにも、NK細胞の活性化を高める作用がある事はよく知られています。

昔から、きのこ類には抗がん作用があると言われていて、その成分は抗がん剤の材料にも使われているそうです。
きのこ類がNK細胞の活性化に役立ち、免疫力アップに効果があることは 科学的にも実証されていることなのですね。

 

笑う門には福来る

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「笑う門には福来たる」とは昔から言われていますが、「笑うことで免疫力が高まる」というのは科学的にも実証されています。

実際にガン治療の臨床の現場で、「笑う治療」を行なっているところもあるそうです。笑う事でガンが小さくなったと言う報告も。

誰しもできれば毎日笑顔で過ごしたいですよね。でも毎日楽しいことばかりでもありません。むしろ辛いことの方が多くて笑うことの方が少ないかも...。

そんな時は、作り笑顔をしてみましょう♪

気分が落ち込んでいる時に、それもなかなか難しいことかもしれませんが、面白い事が無くても口角を上げるだけで、脳に「笑顔」の指令が届き、楽しい時と同じ脳内ホルモンが分泌され、それが免疫力を高める作用をしてくれるのです。

作り笑顔でも、口角を上げるだけで脳が「楽しい♪」と勘違いするんですね。

毎日鏡を見た時に、ニコッと自分に笑顔を作ってみるのも習慣にしてみてはいかがでしょうか。

また、口角を上げる顔体操もおすすめです。

口角を上げて「い」・頰をすぼめて「お」と大きく動かします。
「い・お・い・お」体操です。
これは表情筋を鍛える体操で、美容効果もあります。同時に作り笑顔効果もありますので、一石二鳥です!

■こちらの記事で「い・お・い・お」体操を図解で解説しています。
クマ・くすみ解消 顔面ストレッチ

 

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まとめ

免疫力を高めるためには

  • バランスよく食べる
  • あたためる
  • 動く
  • 笑う
  • R-1乳酸菌を摂取する
  • 海藻類、きのこ類を食べる

これらを意識するだけで10年後、20年後の健康状態もきっと違ってきます。

風邪やインフルエンザが流行し始める季節ですので、予防対策に、今日からでも役立ちそうですね。

腸内環境を整えることは、からだの巡りが良くなり、免疫力がアップし、健康を維持すると同時に、代謝アップになりダイエットにもつながります。

 

毎日笑顔で過ごすことが、何より健康の秘訣かもしれませんね。
作り笑顔の脳内トレーニングも有効ですよ♪

 

以上、風邪・インフルエンザ予防に今すぐ簡単!NK細胞を活性化して免疫力アップ!...という話題でした。

 

 

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