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脳をリセット!プチ断食・ファスティングダイエットのやり方・効果【主治医が見つかる診療所】

更新日:

2017年1月16日(月)夜8時〜【主治医が見つかる診療所】で「脳をリセットしてやせやすい体を作る2時間SP」が放送されました。

今までどうしてもダイエットがうまくいかなかったというあなた、それは「脳」に原因があるのかもしれません。
今回は、脳をリセットして痩せやすい体を作る方法・簡単プチ断食についてまとめました!
無理なく痩せてリバウンドしないというプチ断食(ファスティング)のやり方や効果などについてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

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プチ断食で脳をリセットして痩せ効果!

プチ断食(ファスティング)をして痩せやすい体を作る方法です。

今回番組で ファスティングを指導してくれたのは、
健康医学・心療内科医の笹田信五医師。

病気の治療ではなく、病気になる前の健康法として世に広めたいと断食道場を設立。
兵庫県洲本市五色町・五色県民村健康道場は、国内で唯一の公的な断食施設で、
笹田医師の医学的な管理・指導のもと、断食療法が行われています。
これまで2万人以上が利用。

ちなみに料金は
特別室:1泊19400円(食事代・税込) トイレ・お風呂完備
5人部屋:1泊10300円(食事代・税込) トイレ・風呂共用

通常のファスティングスケジュール。(最短コース)
1日目・2日目・・断食期間
3日目・4日目・・復食期間

 

笹田医師の断食療法は、
・確実に脂肪を減らし、リバウンドを起こさない。
・空腹感がなく、つらくなく、しかも最後は爽快感も味わうことができるそうです。

 

湯山氏が2泊3日のファスティング体験

今回、メタボでお悩みの湯山女史が道場に3日間入所しファスティング体験をしました。(通常は最短で3泊4日ですが、湯山さんのスケジュールの都合上2泊3日に短縮。)

 

断食前の内科的な検査&診断

まずは、事前検査:血圧測定・心電図検査・血液検査・尿検査などを行います。
★結果や体調によってはファスティングを行えないこともあります。

■湯山玲子(56)さんダイエット前の情報
・身長 154.2cm
・体重 72.1kg
・腹囲 96.5cm
・体脂肪率 39.9%
・中性脂肪 487mg/dl (基準値150未満)
■ファスティングのルール
・医師が支持するまで食べ物を摂らない。
・毎日2リットル以上の水かお茶を飲む。

食事のメニュー

■1日目の昼食〜2日目昼食
特製ダイエットジュース(100kcal)のみ。
★ジャム・低脂肪乳・脱脂粉乳・ビタミン剤などを混ぜたもの。
脳のリセットに重要な、必要最低限の栄養のみ。

■2日目の夕食 1日半ぶりの食事
5分粥(味付けなし)・煮物・味噌汁など (322kcal)

■3日目の朝食
牛乳・レーズンパン・チーズ・玉ねぎとえのきのスープ(320kcal)

■3日目昼食(11:30)
野菜中心のヘルシーランチ
おかゆ、味噌汁、煮物など(312kcal)

 

プチ断食(ファスティング)の効果&結果は?

3日間のファスティングでとった食事は約1000kcal
★湯山さんの結果
・体重72.1kg→70.1kg−2kg
・中性脂肪値 487→356mg/dl

たった3日間2kg減も驚きですが、中性脂肪の数値が格段に良化されていたことがすごいですね。

 

・断食開始から20時間たつと、体内に残っていた糖分が無くなり脳は省エネモードになり眠気が起こる。=脳のリセットが始まる。

・断食により、エネルギー源となる糖が不足すると飢餓状態になり、甘みに敏感になるため、味覚の変化となって現れてきます。最初は薄味に感じた食事が美味しいと感じるように。

・糖の蓄えは半日分くらいなので、最初の半日くらいが一番血糖値が下がり、空腹感などを感じてつらくなるとのこと。

・身体のリセットが始まり、脂肪が分解され始めてくると、ケトン体が作られてエネルギー源となるので、糖分を摂らなくても脳が活性化され元気になる。

ケトン体とは・・・細胞が、糖の不足により脂肪を分解するようになると、肝臓で「ケトン体」という物質が作られ、脳のエネルギー源となり、脳が活発になる。

・ファスティング中は、運動などせず、何もせずゆったりと過ごすことが大事。

・リラックスすることでより脳がよりリセットしやすい状態になる。

・1度絶食することで、薄味の美味しさがわかり、最低限必要な食事の量も覚えられる。体で覚え基準を持つことは、リバウンドしないために大切。

 

プチ断食のポイント・注意点など

ファスティングのポイント
1・味覚をリセットして薄味に慣れる。
2・食欲をリセットして少食に慣れる。
3・代謝をリセットしてケトン体を作り脂肪を燃やす。

ファスティングは単なるダイエットではなく「究極の若返り法」とも言えます。
空腹時には、生き延びるために若返りホルモンである「成長ホルモン」や、若返り遺伝子である「サーチュイン遺伝子」が活発に分泌され、体がどんどん若返りに働き、体調が良くなるのだそうです。

ファスティングは、素晴らしい効果がある健康法ですが、本格的な断食は専門施設で医師の指導のもと行わなければ危険です。

家庭で行う場合は、1日のうち1食抜きのプチ断食や、1週間のうち1日だけ抜く程度の断食がおすすめ。

成功させるコツは、食事抜いたあとの「復食」が大事。
せっかく断食をしても、その後の食事でガッツリ食べてしまうと意味がありません。

1回目の復食は、普通の食事の半分の量にするのがコツ。できるだけ消化の良いもの、薄味のものを食べるようにしましょう。

ファスティングは、始めてから最初は糖分を使い、脂肪を燃焼しケトン体を作り始めるまでに少し時間がかかるため、それを頭の中でイメージしながら続けることが大事。身体の中で起こっていることを理解し、感じること。

 

 

 

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