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糖質制限ダイエットで痩せないのはなぜ?6つの原因と対策

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ダイエット法・健康法としても広まりつつある「糖質制限ダイエット」。

チャレンジしている人も多いようですが、「頑張ってるのになぜか痩せない!」「なかなか効果が現れない...」と言うことはありませんか?

もしかしたら、一般に広がっている情報が一部誤解を与えるものだったり、正しく理解されていない側面もあるかもしれません。

正しいやり方で取り組めば必ず効果が出るははずですので、今一度理解を深めていただけるよう、その原因を考え、対策をご紹介したいと思います。

少し視点を変えるだけで、効果が現れて来ると思います!

 

 

原因に気づけば対策することができると思いますので、まずは思い当たる原因を探ってみましょう。
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糖質制限でなかなか痩せない原因は6つ

糖質制限をしているのに痩せない、なかなか効果が現れないという場合、考えられる主な原因は6つあります。

  • 糖質制限できていない
  • 食べ過ぎている
  • 代謝が落ちている
  • 停滞期
  • 適正体重
  • 倹約遺伝子(肥満遺伝子)

それでは以下、6つの原因の内容を詳しく解説していきます。また、これらを克服するための対策もご紹介していきたいと思います。すぐに試せるものばかりなので、ぜひ実践してみてください。

 

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原因1 糖質制限できていない

”糖質制限ダイエットをしているのになかなか効果が現れない..”という場合、実は糖質を摂りすぎ?もしくは糖質制限がちゃんとできていない可能性があります。

糖質が高いものと言えば炭水化物類と甘いものはわかりやすいですが、それ以外にも意外と多くの食品に含まれています。

野菜にも糖質の高いNG食材があります。
例えば
・トマト
・かぼちゃ
・にんじん
・たまねぎ
・ごぼう
・れんこん
・いも類
・豆類

調味料では
・カレールー
・ケチャップ
・ポン酢
・みりん
・ドレッシング
・めんつゆ

他にも
・春雨
・餃子
・ちくわ・はんぺん類
・ハム・ソーセージ類  ..などなど。

病気治療の為の糖質制限ではない為、それほど細かいところまで制限する必要は無いにしても、意外と気づかないうちに多くの糖質を摂取してしまってる可能性があります。

それと、ごはんもお茶碗1杯くらいならいいか…と言うような糖質の多い食品自体もそれほど制限できていないという場合もあります。自分では、気持ちの上では頑張っているつもりでも食べてしまっている事も意外とありえます。

「そんなに食べてないつもり」という落とし穴。私もよくあります。

 

対策は?

全てを把握するのはかなり大変ですが、なかなか効果が現れないと言う場合は今一度NG食品をチェックしてみると原因がわかるかもしれません。

糖質の高いものを食べるときも、まず糖質の低いものから先に食べると血糖値の急上昇を抑え、太りにくくすることができます。そう言ったこともちょっと心がけると良いと思います。

合わせて、良質な油を適量摂る事も、代謝を上げ脂肪をつきにくくするためダイエットに有効です。体に良い油とは、オメガ3(青魚エゴマ油亜麻仁油チアシード)、オメガ6(ごま油・コーン油)、中鎖脂肪酸(ココナッツオイル)などです。

 

原因2 食べ過ぎている

いくら糖質制限をしていると言っても、食べ過ぎたら太るという罠。意外と気づいてない人も多いのではないでしょうか。

「糖質さえ控えれば、カロリーを気にせずおなかいっぱい食べられる」と言うのが糖質制限では??と思いますよね。確かにそう言われていますが、この「カロリーを気にせずお腹いっぱい」というのが誤解されやすいポイントなのです。

「お腹いっぱい食べても大丈夫」というのは主観的な表現ですが、「カロリーオーバーしていない事」という条件が潜んでいます。

糖質を多く含む炭水化物や甘いものはカロリーも高いので、これらを控えると必然的にカロリーも大幅にカットされます。ですからその分、お肉や魚・野菜などを少しくらい多く食べてもそれほど高カロリーになることはないため、「それほど気にせずに食べても大丈夫」ということなのです。

「お腹いっぱい食べても大丈夫」とは言っても、毎日毎食、これでもかと食べまくる事は普通は無いと思いますので、そう言った常識に照らし「糖質を控えればそれほどカロリーを気にしなくても良い」と言う事になるのです。つまり「食べ過ぎない事が大前提」にあるわけです。

それと、ちゃんと糖質制限できていないのにお肉もたっぷりでは、これはやはり糖質に加えて脂肪もカロリーも取りすぎで太ってしまいます。「カロリー計算不要」は「きちんとした糖質制限」の上に成り立つものです。

そんなに食べてないつもりなのに…と感じている場合もあるかもしれませんね。

 

対策は?

対策としては、一口でも食べたものを全て書きだしてみると良いと思います。食べてないつもりでも、結構糖質を摂っていたり結構なカロリーや量を食べていることに気づくかもしれません。

ちゃんと糖質制限できていて、食べる量も調整できていれば、効果は必ず現れてくると思います。

 

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原因3 代謝が落ちている

基礎代謝が落ちていると、効果が現れにくい場合があります。
糖質制限はできていても、タンパク質がちゃんと摂れていないと言う事はありませんか?

例えば、糖質をカットし、ヘルシーだからと野菜ばかりたくさん食べて、タンパク質不足になっている場合があります。このような食事を続けていると、一旦は体重は落ちるかもしれませんが、摂取カロリーが低すぎると筋肉も落ちてしまい、代謝が悪い痩せにくい状態になってしまいます

カロリーや食事の量が少なすぎると、少ない摂取カロリーでも生き延びられるように体が省エネモードになるのです。それに加えて筋力が落ちると代謝が落ちるので、ダブルで痩せにくい原因が加速してしまいます。

 

対策は?

この場合の対策は、糖質制限すると同時にタンパク質もしっかり摂ることが必要です。タンパク質をしっかりとると筋肉が作られ、代謝が上がります。

糖質制限の痩せるメカニズムは、本来運動は必要ないのですが、タンパク質を摂り筋トレするとより効果的です。なかなか効果が現れないと言う場合は、ちょっと意識してみてください。

 

原因4 停滞期

ダイエットをしていると、必ずくる「停滞期
それまで順調に体重が落ちていたのに、ある時から停滞してしまうことがあります。

もともとの体重の5%以上減ると、停滞期が来ると言われています。これはホメオタシス効果と言って、カロリーや栄養が少ない状態が続くと生命維持装置が働き、飢餓スイッチが入って省エネモードになることで起こるそうです。

 

対策は?

この場合の対策は、チートデー(1日だけ思いっきり食べる日)を作ることです。どか食いすると、体が「飢餓じゃないんだ、大丈夫なんだ」と認識して省エネモードを解除してくれます。そしてまたダイエットを継続すると効果が現れるようになってくるそうです。

”チートデーで停滞期を乗り越えられた”とか ”チートデーで痩せた!”という話は聞きますが、私は実際にやったことがありません。なかなか上級者向けの高度なテクニックではないでしょうか。見極めが難しそうですよね。
くれぐれも、どか食いは1日だけにしましょう。

停滞期は必ずくるものなので、それまで効果があったのなら、焦らず続けていけば大丈夫です。

 

原因5 体重が標準以下の人は効果が出にくい

どんな方法でも言えることだと思いますが、もともとの体重が大きい人は、ダイエット開始時から減り幅も大きいですが、だんだん減り幅は少なくなっていくものです。標準以下の体重の人がさらに絞ろうと思っても難しく、そんなにどんどん痩せていかないものですよね。

これは、人の体が生命維持を優先に機能が働くためで、さらなる極端な食事制限は健康上良くありません。

 

対策は?

このような状況の場合は、食事制限だけで絞るのは難しくなってくるので、運動を取り入れていく必要があります。

適正体重に達していると言うことですので、もしそこまで体重を落とせているのだとしたら、もう維持していくだけで十分だと思います。

体重を減らす事よりも、「見た目」を左右する姿勢程よい筋力アップに注力していくと良いのではないでしょうか。姿勢がきれいだと若々しくスタイル良く見えるものですよね♪

そうなれば理想的ですね♪

 

原因6 倹約遺伝子(肥満遺伝子)

倹約遺伝子とは、節約遺伝子肥満遺伝子とも言われています。
倹約遺伝子に対し、浪費遺伝子があります。

同じ食事をしていても、太りやすい人と太りにくい人が居ますが、倹約遺伝子を持つ人は、少しの食事でもエネルギーを節約して使うことができるため痩せにくく浪費遺伝子を持つ人は、多めに食べてもエネルギーを多く使うので太りにくいそうです。

大昔の飢餓の時代では、倹約遺伝子を持つ人の方が生き延びる為には有利でしたが、現在の飽食の時代では太りやすい体質ということになってしまいます。

意外にも日本人は太りやすい人種で、3人に1人が倹約遺伝子を持っていると言われているそうです。(欧米人の3倍ほど多いそうです。)親が肥満の場合、子供も肥満になりやすいのは環境もありますが、遺伝の可能性も高いのです。

ちなみにどれくらい差があるのかというと、1日の基礎代謝量が、標準の人と比較すると200kcal浪費遺伝子の人とでは400kcal差があるそうです。400kcalは1時間テニスをした場合の消費エネルギーに相当します。たかが400kcal、されど…ですね。

 

対策は?

倹約遺伝子なんて、ガッカリですよね(笑)。
倹約遺伝子を持っている人は、より努力が必要になるということですね^^;

倹約遺伝子を持っているから100%太りやすいわけでも無いとの事ですが、どちらのタイプかを知りダイエットに生かす方法もあるとの事です。

倹約遺伝子を持っているかどうかは、薬局でも購入できる検査キッドで手軽に調べる事ができるそうです。

 

まとめ

いかがでしたか?
頑張っていても、なかなか効果が現れないとモチベーションも下がってしまいますので、今一度理解を深めていただき、思い当たる原因があれば対策してみると良いですね。

 

糖質制限の痩せるメカニズムは、本来、糖質と脂質とタンパク質の3つのバランスで成り立つので、これが崩れてしまっていると効果が現れにくい場合があります。

この3つのバランスを保ちつつ糖質を完璧にコントロールするのはなかなか難しく、ゆるい糖質制限であれば、カロリーコントロールが必要になりますやはり「食べ過ぎない事」が一番のポイントですね

 

私の経験から思う事は、やはりカロリーコントロールがシンプルで継続しやすいのではないかと言う事です。その上でゆるい糖質制限も取り入れると効果的なのではないでしょうか。

参考にしてみてください♪

 

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