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たけしの家庭の医学 認知症予防効果!タオルマッサージのやり方・脳内物質NGFを増やす!

投稿日:2017/09/27 更新日:

認知症予防・タオルマッサージのやり方

9月26日「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で放送された
認知症予防に効果的な
脳内物質NGFを増やす方法
「タオルマッサージ」
をご紹介します。

両手でタオルを挟んでこすり合せるだけ!

手のひらに刺激を与えることで
脳内物質NGFが増え、
脳内の伝達がスムーズに行われるようになるため
物忘れや認知症の予防に効果が期待できます。

とっても簡単ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

教えてくれたのは
国立長寿医療研究センター・佐治直樹医師
東京都健康長寿医療センター・堀田晴美医師

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認知症予防のカギ・脳内物質NGF

物忘れや認知症は、年齢とともに発症率が高くなりますが
これには「NGF」という脳内物質の量が関係しているそうです。

物事を認知したり記憶したりするメカニズムは、
脳内にある”記憶される細胞”と”その細胞同士をつなぐ神経”がネットワークを構築し、電気信号をやり取りすることで様々な情報が伝達されていきます。

この仕組みがスムーズに行われるために「NGF」という物質が不可欠。

NGFが不足すると、
記憶しても、神経の伝達がうまくいかなくなり思い出すことができなくなります。

 

実際に記憶力とNGFの量の関係を調べたところ、
記憶力のテストで正解数の少ない人ほどNGFが量が少ないという結果になりました。

また、高齢のラットにNGFを2週間注入し続けた実験では、
認知機能がアップし、迷路を抜ける時間が半分に短縮されました。

 

NGFを増やすには?

NGFを増やすポイントは、
脳内の血行を良くすることです。

これまでは、ウォーキングなどの運動習慣が
脳への刺激になり、NGFを増やすのに最も最適と言われていました。

ところが、最新の研究で
手足を刺激するだけでも、運動習慣と同じくらい脳の血流を上げ
認知症予防に効果があるということがわかったそうなんです。

手の平や、足の裏、指先などの末端の神経は脳とつながっているため、
手足を刺激することで
脳に刺激を送り、血流が良くする効果があるとのこと。

その効果的な方法が「タオルマッサージ」です。

 

1日10分認知症予防・タオルマッサージのやり方

タオルで軽く手のひらをこするだけ!
1日10分、好きな時間に行います。

適度な刺激を与えるには、タオルのように表面に凹凸があり適度に柔らかいものが適しています。

1・タオルを適当な大きさにたたみ、両手で挟む。

2・手のひらを軽く擦り合わせ、刺激する。

タオルが落ちない程度の軽い力でOK。
強くこすりすぎないようにしましょう。

1週間続けてみた結果・・効果は?

番組で
物忘れがひどいという70代の男性が、1週間タオルマッサージを行い
効果を検証しました。

●結果
物忘れがひどく、NGFの量も少ない状態でしたが
1週間後、
NGFの量が倍以上に増え、記憶力も劇的に改善されていました。

以前は、孫の名前も思い出せなかったり、
買い物に行っても何を買うか全部忘れてしまっていたのですが
メモを取らなくても、買い物リストをちゃんと覚えておくことができるようになりました。
もちろん孫の名前もちゃんと言えるように。

1週間でもすごい変化です。

 

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まとめ

こんなに手軽な方法で運動と同じ効果があるなんてすごいですね。
物忘れが気になる人は、是非試してみてください。

●こちらの認知症予防に関する記事もおすすめです。
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