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美肌効果!ベジブロスの作り方とポイント&活用レシピ!野菜クズのスープで野菜ジュース100倍の栄養!ビビット

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ベジブロスの作り方

美肌や健康に良く、お料理に使っても美味しいベジブロスの基本の作り方と、ベジブロスのアレンレシピ・味噌汁、カレー、ピクルス、煮浸しの作り方をご紹介します。

ベジブロス(VEG BROTH)は、野菜(VEGETABLE)のヘタや皮、種、切りくずなど、通常お料理には使わずに捨ててしまう部分を使って作る出汁(BROTH)のことです。

特別に材料を用意する必要がなく、野菜を無駄なく使えて経済的ですし、そのスープの栄養価はなんと通常の野菜ジュースの100倍にもなるそうです。

美肌効果も高いと言われていますので女性にはとても嬉しいですよね。

しかもいつものお料理がぐんと美味しくグレードアップ!

作り方は簡単、特別な用意も必要ありません。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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野菜のファイトケミカルの効果がすごい

野菜に含まれるファイトケミカルは強い抗酸化作用の成分で、老化予防・美肌効果・免疫力アップなど体の調子を整えてくれる効果が絶大。

実はフィトケミカルは野菜のヘタや皮・種・切りくずなどに多く含まれているんです。

野菜や果物をそのまま食べても栄養素を摂取することはできますが、栄養素が多く含まれる野菜クズなどを弱火で煮こむことで、フィトケミカルをしっかりと抽出することができ、効率良く摂取できるんです。

ベジブロスは野菜のまろやかな甘みとうまみがあり、とても滋味深い味わい。

そのままでも美味しいスープにできますし、味噌汁の出汁の代わりに使ったり、いろいろなお料理に使うことでお料理がぐんと美味しくなります。

美味しさと栄養素を余すことなく享受できるのでまさに一石二鳥。

捨ててしまってはもったいない!使わない手はないですよね。

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ベジブロスの作り方・ポイント&レシピ

ベジブロスの材料 約1L分

  • 野菜くず 両手1杯分くらい(200〜250g程度)
    *野菜はできるだけ色々な種類があった方が旨みも栄養素も多くとれます。
  • 水 1200ml
  • 酒 小さじ1
    *酒を少量加えることで、野菜の臭みを消し旨みを引き出す効果があります。

ベジブロスの作り方・手順

  1. 大きめの鍋に分量の水と野菜の切れ端、小さじ1のお酒を入れます。
  2. 弱火で20〜30分煮こみます。
    ★弱火でコトコト煮るのがポイントです。
    ★可能であれば、一旦粗熱をとって再度弱火で10分ほど煮込むと より濃厚な出汁になります。
  3. 火を止め、ボウルにザルを重ねて野菜を濾したら完成。

★冷蔵庫で3日・冷凍庫で1ヶ月ほど保存可能。

 

ポイント

●好みの野菜、季節の野菜でOK

<基本となる野菜>

  • たまねぎの皮・へた
  • ねぎの青い部分
  • セロリ
  • パセリの軸
  • にんじんのヘタ

これに旬の野菜をプラスするのがベスト。

そのほか
・トマトのヘタ
・とうもろこしの芯
・枝豆のサヤ
・じゃがいもの皮
・りんごの芯
なども使えます。

 

●野菜はきれいに洗って使いましょう。

 

●野菜くずは冷凍したものを使うのがおすすめ。

生のまま使ってももちろんOKですが、冷凍することで細胞壁が壊れて栄養やうまみが溶け出しやすくなります。

1日では材料が足りない、忙しくて作れないというときなども保存袋に入れて冷凍保存しておいて使うようにすると良いですね。

 

●出来上がったベジブロスは、冷蔵で3日・冷凍で1ヶ月ほど保存可能

保存袋に入れ平らにした状態で冷凍しておけば、小分けで使えて便利です。

 

ベジブロスのアレンジレシピ

ベジブロスを加えることでいつものお料理がグレードアップ。

お店で食べるような美味しさに!

煮込み料理や和食の出汁の代わりなど、和洋問わず幅広く使えます。

ベジブロス味噌汁

野菜の甘みとうまみのあるとても滋味深い美味しいお味噌汁が作れます。
具材の野菜はお好みでOK!

材料

  • 野菜(キャベツ・にんじん・たまねぎなど)
  • ベジブロス 2カップ
  • 味噌 大さじ1

作り方

  1. 小鍋にベジブロスを煮立たせ、野菜を加える。
  2. 野菜が柔らかくなったら、火を止めて味噌を溶く。

 

ベジブロスカレー

市販のルーで旨みたっぷりのコクのあるカレーに仕上がります。

材料

  • 具材(にんじん・たまねぎ・じゃがいも・牛肉などお好みで)適量
  • 市販のカレールー 適量
  • ベジブロス 適量 ★水の代わりに使います。

作り方

  1. カレールーの箱に表記されているレシピを参考にして作ります。
  2. ベジブロスにうま味がしっかりあるため、カレールーの分量は1個減らすと良いです。好みで調整してみてください。

 

ベジブロス煮浸し

ベジブロスを使うことで、調味料は少量でも味わい深くまろやかな甘みの感じられる一品に。

材料

  • ほうれん草・油揚げ(好みの具材でOK) 適量
  • ベジブロス 1/4カップ
  • しょうゆ・みりん 各小さじ1

作り方

  1. ほうれん草、油揚げは食べやすい大きさに切ります。
  2. 鍋に調味料、ベジブロスを入れて火にかけます。
  3. 沸騰したら、切った具材を加え1分ほど煮たら火を止め、冷ましたら完成。

ベジブロスピクルス

野菜のまろやかな出汁によりマイルドな美味しいピクルスに仕上がります。

3日間ほど保存可能。
味が馴染むほど美味しくなります。

材料

  • 好みの野菜(大根、きゅうり、にんじんなど)適量
  • ベジブロス 1カップ
  • 酢 1/2カップ
  • 砂糖 大さじ1
  • 塩 小さじ1

作り方

  1. 野菜は1cm角×5cm長さくらいの食べやすい大きさに切ります。
  2. 保存容器にベジブロスと調味料を入れてよく混ぜ合わせます。
  3. 2に野菜を加え、冷蔵庫で一晩漬けおきます。
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まとめ

わざわざ特別な材料を用意するのではなく、お料理のついでにできるのが主婦にとってはとても嬉しいですよね。

毎日の料理を作る中で野菜の切りくずって必ず出るものですし、それを捨ててしまわずに無駄なく使えて栄養が取れ お料理も美味しくできるなんて素晴らしいですね。

私はお味噌汁を作るときは、その具材で使う野菜の切りくずを使って出汁をとるようにしていますが、それだけでも野菜の出汁が出ておいしいです。

野菜くずは冷凍しておく方がより美味しくできるので、冷凍保存である程度ためておくのも良いですね。

今後はもっと活用したいと思います♪

 

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