サタデープラス 水島弘史の弱火調理トンカツのレシピ！サクッとジューシーに作るコツ

1月6日「サタデープラス」で放送された
水島弘史さんの弱火調理のレシピ
「トンカツ」の作り方をご紹介します。

なんと常温の油からじっくり揚げていくという弱火調理テクニックで
衣はサクッと、中はジューシーに仕上がります。

ぜひ作ってみてくださいね。

水島流　弱火で作る 豚カツ・レシピ

常温の油から弱火で揚げることで、サクッとジューシーに仕上がります。

作り方

• 豚肉に小麦粉をまぶし、卵にくぐらせてパン粉をつける。
• フライパンに油を1cmほど入れ、そこに１の豚肉を入れ、その上から豚肉がかぶるくらいまで油をかける。
• 弱火にかけ、じっくり揚げていく。
• 弱火で6～7分程度揚げ、全体が白くなってきたら裏返し、3分ほど揚げたら一旦油から引き上げる。
  （＊ここでお肉には火が通った状態です。）
• 強火にして油を190℃まで上げ、トンカツを戻し入れる。
  強火で60秒程度揚げ、カラッときつね色になったら完成。

まとめ

揚げ物って意外と難しいですよね。
しっかり火を通そうとすると衣が焦げてしまったり、お肉が硬くなってしまったり。

揚げ物も低温からというのはちょっとびっくりですが
最後に高温でカラッと仕上げるんですね！
早速作ってみたいと思います。

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