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あさイチ 知って得する照明術!電気代を節約する方法&早寝早起きと照明の関係など

投稿日:2017/10/11 更新日:

知って得する照明術・電気代節約術&早寝早起きできるようになる照明術

10月11日NHK「あさイチ」で放送された
知って得する照明術についてまとめました。

電気代を1/4以下に節約する方法や
子供が早寝早起きできるようになる照明の工夫、
目を疲れにくくする照明などについてです。

照明は、私たちの生活になくてはならないものですが、
特に意識せずに使っている人も多いかもしれませんね。

毎日使うものだからこそ、できればコストを抑えたいですし
工夫することで、健康や睡眠にも影響が及んだり
生活がより豊かになったりもします。

ぜひ、今後の参考にしてみてください。

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...

電気代を節約する方法

家庭の電気代の割合は、

1・冷蔵庫  14.2%
2・照明器具 13.4%
3・テレビ  8.9%
4・エアコン 7.4%

となっています。

夜しか使ってないはずなのに、意外と照明の電気代ってかかってるんですね。

照明は使わないわけにはいかないもので、少しでも抑えることができたら嬉しいですよね。

そんな照明の電気代を大幅に減らすことができる方法をご紹介します。
場合によっては1/4まで減らすことも可能かもしれません。

 

LED照明を使う

LEDは、蛍光灯や白熱電球よりも少しの電力で済み、20倍も長く使えます。
天井にあるメインの照明器具をLEDに変えるだけで、およそ電気代が4割安くなります。

 

多灯分散型にする

天井にある照明器具で部屋全体を照らすよりも、消費電力の少ない照明を複数つける方が節約になります。
ダイニングテーブルの上やソファの横、壁などに照明を設置し、使う時だけつける方法です。

例えば読書や食事の時なども、ピンポイントで照らせば明るさも十分に感じることができます。

照明の数を増やすのは、元の照明器具の場所にダクトレールなどを取り付ければ工事不要で簡単にできます。
#自宅の配線器具が、取り付け可能かどうか確認してから購入しましょう。

↓天井のシーリングに装着できるライティングダクトレール

 

コスト比較・LEDはどれくらいお得になるの?

実際にどれくらいコストが違うんでしょうか。比較してみましょう。

●消費電力と寿命の比較(同じ明るさで比較)

消費電力 寿命 単価
白熱電球 54W 2000時間 200円前後
蛍光灯 11W 600〜1500時間 1000円前後
LED 7.5W 40000時間 2000円前後

LEDの寿命4万時間は、1日10時間程度使ったとして約10年分。
白熱電球の20倍です。

 

●40000時間のコスト比較

電気代 電球代 合計
白熱電球 58320円 4000円 62320円
蛍光灯 11880円 4000円 15880円
LED 8100円 2000円 10100円

LEDは単価は高いですが、
4万時間の消費電力と買い替えなどのトータルコストを考えると、LEDが一番お得になります。

今すぐ買い換えるのはちょっと、という場合でも
次に取り替える時には、LEDを検討してみるのがおすすめです。

_____________

 

●マンション住まいのAさん一家の場合

こまめに電気を消したり、電源を抜いたりと節電には気を使っています。
一番よく使うリビングの照明は、天井に蛍光灯が3箇所で合計68ワット
年間で、リビングのみの電気代は約9300円ほどです。


<改善後>
・リビングの天井のライトはそのまま。
・ダイニングの天井の照明を外し、ペンダントライト(スポットライト)を2つ設置。
・テレビの後ろにバーライトを設置

これで9300円が4360円に。
さらにこまめに使い分けると、2000円弱に!

もちろん、初期投資が必要にはなりますが、
照明器具を3万円程度で揃えた場合、約4年で元が取れるそうです。

 

子供が早寝早起きができるようになる照明の工夫

夜、子供がなかなか寝なくて困るということはありませんか?
夜更かししてしまうと、朝もなかなか起きることができなくなるのも困りものですよね。

これには睡眠のリズムが関係していて、寝る前に過ごす部屋の照明がポイントです。

実は、夜眠りやすくするためには、寝室だけではなく、寝る前に過ごすリビングの明るさも大事なんです。

特に子供の眼は水晶体が澄んでいるため、大人の2倍も光の影響を受けやすいそうです。
なので、なかなか寝ない子供には照明の調整が有効です。

個人差ありますが、通常1週間程度で効果が現れてくるそう。

 

照明と睡眠導入ホルモン”メラトニン”の関係

睡眠に大きく関係しているのが、メラトニンというホルモン物質。

一般的な生活サイクルの場合
メラトニンは夕方6時ごろから出始め、
このメラトニンの働きにより眠気を感じるようになります。

そして、深夜に増え、ピーク時に熟睡に至ります。
朝になるに従い減っていき、目が覚める仕組みです。

部屋が明るすぎるとメラトニンの分泌量が減り、眠くなりにくいのです。

 

寝る1〜2時間前は、部屋の明るさを調整する

夜眠りやすくするためには、
夕食後は、ダウンライトや間接照明にするなどして部屋の明るさを調整するのがおすすめ。

寝る前に部屋の明るさを少し落とすだけで、自然に眠くなるようになるそうです。
すると睡眠のリズムができ、朝の目覚めも良くなります。

 

最適な照明は、50ルクス・暖色系がおすすめ!

具体的な明るさはというと
寝る1〜2時間前の最適な明るさは、50ルクスくらいだそうです。

通常明るいリビングで400〜500ルクスくらいの明るさがあるので
50ルクスはちょっと暗いと感じるかもしれませんね。

また、睡眠導入時の部屋の照明は、暖色系がおすすめです。
白い灯(蛍光灯)などの青系の光は、メラトニンの分泌に影響を与えるため避けた方が良いとのこと。

最近のLED照明器具には「調光・調色機能」がついているものが多いので、うまく活用すると良いですね。

 

照明と視力の関係

間接照明だと、読書などをするには暗くて目が悪くなるのでは?という心配もあるかもしれませんが、
実は、暗いところで本を読んでも視力が落ちることはないそうです。

視力が落ちる原因の一つは、近いところばかり見ていることで目の調整機能(目の筋肉)が落ちたり、
屋内で多く過ごすことで太陽光(紫外線)を浴びる時間が減り、そのことが視力を低下させる原因になっていると考えられています。

太陽光には、視力を良くする効果のある光が含まれているので、適度に戸外で過ごし太陽光を浴びることが目には良いそうです。

また、ブルーライト(液晶画面などの光)で視力が落ちるということもなく
夜遅くにブルーライトを見ると体内リズムが変わり、それが近視の進行に影響を与えることもあるそうです。

 

集中力がアップする照明とは

眠気を防ぐには白い光が有効ですが、
集中力を高めるには、気持ちを落ち着かせ安定させることが大事ですので
部屋全体(天井の照明)は暖色系にし、手元を照らすデスクライトは白くするのがおすすめです。

勉強をするときのデスクライトは600ルクスくらいが最適だそうです。

自分に合った照明を見つけましょう。

 

テレビやスマホを見るときの最適な照明

何かを見る時、視界の真ん中の部分と周囲の明るさに差があるほど、目に負担がかかり疲れやすくなります。

例えば真っ暗な部屋でテレビを見ると
画面と周囲の明るさに差がありすぎて目によくありません。

夜、部屋でテレビを見る時は、
部屋の照明が明るすぎる場合は少し落とし、テレビ画面の明るさも調整するのがおすすめ。

周囲の壁の明るさが、テレビ画面より少し暗いくらいが目が疲れにくいそうです。
テレビの裏にLEDをつけると、後ろの壁に光が反射してコントラストを和らげることができます。

また、暗い部屋でスマホ画面を見たり、読書灯を照らしてスマホをするのもNGです。
目が疲れないようにするには、間接照明で背景を明るくしてスマホを見るのがおすすめです。

 

温もりのある北欧スタイルの照明

北欧の冬はとても寒く長いので、色々なライトで家の中を明るくする工夫があるそうです。

↓こちらはひもを引っ張るとランプシェードが開くようになっているペンダントランプ。
シーンによって、色々な表情を楽しむことができます。

 

また、「ヒュッゲ」という、安心感とくつろぎの空間を大切にするデンマークならではのライフスタイルがあります。
ヒュッゲを演出するのにも部屋の照明は大切なポイントとなります。

明るすぎると光が楽しめないので、少しトーンを落とすと雰囲気が出ますね。

照明を変えるだけで、部屋の雰囲気もガラッと変わりオシャレにもなります。

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まとめ

知らないことがいろいろあり、参考になりました。

我が家もリビングダイニングの照明をLEDに変えようかと思いながら、ずーっとそのままです。

今使ってるのが壊れたら...と思っていましたが、長い目で見れば電気代が安くなる方が大きいので、早いタイミングで変えた方が良いのかもと思いました。

蛍光灯の白い明るい光に慣れてしまっているので、暖色系の間接照明はかなり暗く感じるかもしれませんが、目に優しい暖色系の灯は落ち着きますし、自然と静かに過ごすテンションになれるような気がします。

夜寝つきが悪いという人や、お子様がなかなか寝なくて困ってるというご家庭は、照明を変える工夫をしてみるのは良いかもしれませんね。

 

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